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代替フロン その3

排出されたフロンは大気中を数十年以上も漂う。一部が上空の成層圏に到達、強い紫外線を浴びると塩素原子を出す。これがオゾンの分解を促す。次々と壊してしまう。特に南極では穴状に極端に少なくなる「オゾンホール」ができ、大きな問題になった。 有害な紫外線を遮るオゾン層の破壊が進めば、皮膚がんや目の病気の増加、生態系への悪影響が懸念された。保護の機運が高まり、フロンの生産や使用を規制するモントリオール議定書が87年に採択され、89年に発行した。

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