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石炭火力、省エネで協力

経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、石炭火力発電所の効率を上げて環境負荷を抑える「クリーンコール技術」で中央アジア諸国と協力する。このほどカザフスタン、キルギスとそれぞれ協力文書を締結。省エネルギー技術を通じて関係を強化し、両国が産出するレアメタルなどの資源の安定調達につなげたいとの思惑もある。

カザフには旧ソ連製の旧式の石炭火力発電所が多くある。日本企業は環境への負荷が少ない石炭火力発電を得意としており、6月に開始する調査を通じて日本製の装置導入の可能性を探る。石炭から水分を抜いて二酸化炭素排出量を削減、燃焼効率を高める「クリーンコール技術」の導入を検討。現地でセミナーを開くほか、技術者約20人を日本に招いて研修させる。

キルギスでは低品位炭「褐炭」の埋蔵量が約20億トンあり、水分が多い褐炭を乾燥して燃焼効率を高める日本の技術のニーズが高い。レアメタル埋蔵量も豊富である。

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