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ペットボトル再利用網構築

セブン&アイ・ホールディングスと住友商事系のリサイクル事業者のトムラ・ジャパンはペットボトルを回収・再生するリサイクル網を構築する。4月からセブン&アイ傘下のスーパーの店頭にペットボトルの体積を大幅に圧縮できる回収機を設置。再生樹脂は大手飲料メーカーが活用し、全て国内で循環できるようにする。回収コストは従来の半分となり、ペットボトル再利用のモデルケースとなりそうだ。

国内の廃ペットボトルはよく洗浄され品質がよく、回収された半量以上が中国など海外に流出しているとみられる。ただ原料高も続き、国内での再利用を増やすことがメーカーなどの課題になっていた。

店頭に専用のトムラ製回収機を置く。価格は1台数百万円。破砕施設で処理する作業が不要になるため、かさばらなくなり、8~10倍の量を一度に運送できるようになる。

廃棄したペットボトルを回収し、再生会社に運ぶコストは、一般的なケースでは1㎏あたり百数十円かかるが、半分以下におさえられるようになる。

同社では回収機の導入に伴い、ペットボトルを常時引き取ることができ、集客効果につながると判断。ボトルを持参した来店客にセブン&アイグループの電子マネー「ナナコ」のポイントを付与する。

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コメント

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