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太陽光に欧州製電池

太陽電池を製造、販売するクリーンベンチャー21(CV21)strong>は4月から、スペインのイソフォトン製太陽電池を組み込んだ太陽光発電システムを発売する。ユーロ安を活用、国内大手より2割程度安いシステムを販売する。

太陽電池
の先進地域である欧州製であることを訴求し、割安感を特長とする中国製品に対抗する。
CV21は直径1ミリメートルほどの小さな球状の太陽電池を反射板に載せ、高効率で発電する。パネルを製造している。4月から自社製と割安なイソフォトン製を組み合わせた太陽光発電システムを発売することで、販売価格を引き下げる。

地域の工務店などに働き掛けて、住宅向けでの利用を目指す。販売力を強化するため、3月に横浜市内に営業所を設けるほか、2012年度中には福岡や仙台など国内4か所に営業所を設ける計画だ。

欧州は日本より太陽電池が普及しており、国内メーカーも多く欧州向けに輸出している。しかしユーロ安の進行と、太陽光発電の導入支援策の縮小で、11年の欧州向け輸出は前年比15%減少した。一方、独Qセルズなど日本での販売拡大に乗り出す欧州メーカーも増えている。1982年創業のイソフォトンも欧州景気の低迷で落ち込んでいる域内需要を、日本市場への進出で補う狙いがある。

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