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サハラの砂から太陽電池材料 その1

日本と北アフリカ諸国が、ほぼ無尽蔵にある砂で太陽電池を作る共同研究をサハラ砂漠で始める。国際協力機構や東京大学はアルジェリア高等教育・科学研究省などと2015年までの計画に合意、5年で電池原料の生産技術にメドをつける。チュニジアの産官を交えた研究組織も12月に立ち上げた。

いずれも日差しに恵まれた現地で電池原料のシリコンを安く量産し、将来の発電事業に発展させる計画だ。太陽電池はケイ石から作る半導体向けシリコンの転用が多い。太陽電池の普及でシリコン不足が懸念される。太陽光発電を成長産業と考える北アフリカ諸国と、発電事業にも関わりたい日本側が研究の必要性で一致した。

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