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温暖化防止 COP16閉幕

第16回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP16)は2013年以降の国際枠組み「ポスト京都議定書」で、具体的な温暖化ガス削減目標などを先送りした。温暖化対策は経済活動の制約につながるだけに利害が対立し一致点を見出せない。1997年の京都議定書採択以来、10年以上続いてきた国連を中心とすr温暖化対策ルールが途切れる可能性もある。

ポスト京都の成否のカギを握るのは、温暖化ガスの二大排出国である米国と中国。米国は昨年の会議でオバマ大統領が奔走したのとは打って変わって静かだった。米代表は議長国が選んだ14人の交渉仲介役にも入らなかった。中間選挙で大統領の母体で温暖化対策に前向きな民主党が敗北、思い切った約束が出来なくなったことが背景にある。

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