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電気自動車を屋久島で普及へ

日産自動車と鹿児島県は6日、屋久島で電気自動車(EV)の普及に向けて連携すると発表した。水力発電による電気をEVで活用。発電から走行まで温暖化ガスの二酸化炭素を一切出さない「CO2フリー」の島作りにつなげる。日産では屋久島での経験を世界各地の離島での電気自動車普及に役立てたい考えだ。

同日、鹿児島市内の県庁で日産と鹿児島県知事が連携協定に調印した。志賀COOは「島内の電力の9割以上を水力発電でまかなう屋久島で、環境負荷の低減に電気自動車を役立てたい」と述べた。

両社は今後、屋久島で電気自動車を走らせながら、高低差のある島内で1回あたりの充電で実際にどれくらい走行できるかデータを収集。運転中のドライバーに航続可能な距離を精度よく知らせる技術の開発に結びつける。

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