« バイオ燃料  日本 供給体制整備急ぐ | メイン | 国内温暖化 100年で0.67度      »

京セラ 太陽電池生産2倍   

京セラは2011年度までの4年間で550億円を投じ、太陽電池の生産能力を08年度の2倍以上の65万キロワットに引き上げる。基幹部品である太陽電池セルの新工場建設も検討する。同社は太陽電池で世界シェア4位。競合各社が積極的な増産投資を続けており、巻き返しを狙う。

11年度の生産能力を今年度の30万キロリットルから倍増する。百億円で中国やチェコなどの組み立て工場を増強する。

京セラは10年度に生産能力を50万キロリットルに増やす方針だったが、11年度までにさらに能力を増強する計画を打ち出した。同社の太陽電池売り上げ高の7割程度が海外向けで、生産能力増強により、原油高や環境意識の高まりを背景とした海外需要の拡大に対応する。

日本の太陽電池メーカーは相次ぎ生産能力を増強。シャープは10年度に200万キロワット近くに、三洋電機と三菱電機はそれぞれ10年度、11年度までに60万キロワットにする計画をまとめている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.timetoday.net/cgi-bin/mt-seibido/mt-send---tb.cgi/3827