« 環境を破壊を理由に株売却 | メイン | 住商バイオ燃料参入 »

鉄道輸送でCO2削減

住友電気工業と古川電気工業は共同で電線などに使う銅の鉄道輸送を9月末からはじめる。従来はトラックが主力だったのを鉄道に切り替えることで、輸送にかかるエネルギー消費量と二酸化炭素排出量を低減する。大口の荷主に輸送効率の改善を義務付けた改正省エネルギー法を受けた措置。今後、両社は同業他社にも参加を呼びかけ、省エネ効果を高める。

大阪ー宇都宮間で運ぶ銅の年間輸送量は2社合計で5900トン。鉄道輸送の利用で生じるCO2排出量は94トンと、現行のトラック輸送のもの場合に比べて72%削減できると試算している。

両社がCO2削減を急ぐ背景には、2006年4月に施工された改正省エネ法がある。同法は一定規模以上の輸送量がある荷主に対し、輸送過程で消費するエネルギー使用量を07年度以降、前年度比1%以上削減するよう求めている。

エネルギー消費をへらせればfCo2排出量もほぼ同様に減らせるという。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.timetoday.net/cgi-bin/mt-seibido/mt-send---tb.cgi/3818