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日本風力開発  その2

技術開発にも余念がない。天候に左右される風力発電の問題の一つが電力供給量のばらつき、安定性により売電単価に最大5倍の開きがあるという。二又発電所に蓄電池を併設した安定供給システムを導入、「初めて同システム導入で単価引き上げに成功した」

政府は10年度に風力発電導入量を300万キロワットと06年度比倍増する目標を掲げる。同社は20人の専門部隊が建設候補地の周辺住民や自治体と交渉に当たっており、候補地すべてを確保できれば現在の10倍近くの1500基の風車を建てられるという。

投資計画は強気だ。今期末に前期比53基増の185基、11年3月期末は293基を目指す。ただ燃料高で風力発電の需要は世界的に高まっており「資材や工事代金は3-5割上昇した」のが懸念材料。

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