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ポスコが燃料電池量産

韓国製鉄最大手ポスコは4日、韓国発の燃料電池工場を建設、同日から量産を開始したと発表した。生産能力は年間50メガワットと、同社によると世界最大規模という。ポスコは燃料電池を戦略輸出品目に位置づけ、2011年までに同規模の工場を増設する方針だ。

工場は浦項製鉄所に隣接して建設した。生産する燃料電池は業務用で、心臓部のスタックは米燃料電池会社フューエルセル・エナジーから輸入する。発電効率は47%と火力発電(35%)より高いという。発電量に応じて設備の大きさを変えられ、工場やマンション、ホテル、病院など幅広い需要に対応できる。

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